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ニュース・ブログ


最低賃金アップはチャンス!2つの助成金で最大1,520万円を設備投資に活用しよう!
「また最低賃金が上がるのか…」と頭を抱えていませんか? しかし、この最低賃金の引き上げは、実は会社の生産性を高める絶好のチャンスです。 この機会を活かして、業務効率化や生産性向上につながる設備投資を大胆に行い、会社の未来を変えていきましょう。 今回は、最低賃金の引き上げに合わせて活用できる、 業務改善助成金 と 働き方改革推進支援助成金 の2つの助成金について、専門家である社会保険労務士の立場から、その魅力と活用方法を分かりやすく解説します。 最低賃金引き上げ時に使える2つの助成金とは? 最低賃金が上がると、人件費は当然増えます。 ただ、単に人件費が増えるのを待つだけではなく、生産性を上げて会社の利益を増やすことで、この変化を乗り越えることができます。 そのために国が用意しているのが、以下の2つの助成金です。 業務改善助成金 働き方改革推進支援助成金 この2つは併用が可能で、合計で 最大1,520万円 もの設備投資費用を補助してもらうことができます。 1. 業務改善助成金 この助成金は、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)を一定額以上引き上

西川 浩樹
2025年9月22日読了時間: 3分


中小企業必見!最低賃金引き上げを追い風にする国の支援策(補助金・助成金)
最低賃金が過去最大の水準で引き上げられた今、「人件費が増えて経営が圧迫されるのでは」と不安に感じている経営者の方もいるかもしれません。しかし、これは単なるコスト増ではなく、企業の成長を加速させる絶好の機会と捉えることができます。国が提供する支援策を賢く活用し、賃上げと生産性向上を同時に実現しましょう。 賃上げ支援の二本柱:業務改善助成金と各種補助金 賃上げ支援策として、厚生労働省の 業務改善助成金 と、中小企業庁が提供する 各種補助金 があります。両者は目的や要件が異なるため、自社の状況に合わせて適切な制度を選ぶことが重要です。 厚生労働省「業務改善助成金」 業務改善助成金は、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)を引き上げ、その賃上げに必要な設備投資などを行った場合に、その費用の一部を助成する制度です。 対象 : 事業場内最低賃金を一定額以上引き上げ、その引き上げのために設備投資などを行った中小企業・小規模事業者。 助成対象となる経費 : 機器・設備の導入費用、コンサルティング費用など、生産性向上に資する投資。 この助成金は、賃上げと同時に

西川 浩樹
2025年9月14日読了時間: 4分


【必見】最新情報!最大600万円まで使える業務改善助成金の要件が大幅に拡充!賃上げのチャンスを逃すな!
中小企業の皆さん、 2025年9月5日 から 業務改善助成金 の要件が大きく変わるのをご存知でしょうか? この助成金は、生産性向上につながる設備投資を行うことで、事業場内の最低賃金を引き上げた際にその費用の一部を助成してくれる非常に使いやすい制度です。 社会保険労務士として、これまで多くの企業様の助成金申請をサポートしてきましたが、今回の拡充はこれまで以上に多くの中小企業が助成金を活用できる、まさに「賃上げのチャンス」と呼べる内容です。 今回は、2025年9月5日から一部変更される「令和7年度業務改善助成金」の拡充ポイントを、わかりやすく解説していきます。 拡充のポイント① 対象事業場の拡大!より多くの事業所が対象に 今回の拡充で最も重要なポイントは、助成金の対象となる事業所の範囲が大幅に広がったことです。 【従来】 これまでの制度では、事業場内の最低賃金と地域別最低賃金の差額が 50円以内 の事業所のみが対象でした。例えば、改定前の地域別最低賃金が「1,077円」の場合、事業場内最低賃金が「1,077円」から「1,077円+50円」までの事業

西川 浩樹
2025年9月6日読了時間: 4分


2025年10月最低賃金大幅アップ!今こそキャリアアップ助成金「賃金規定等改定コース」を活用しよう
いよいよ2025年10月、最低賃金の大幅な引き上げが予定されています。 これは、多くの企業にとって人件費増という課題をもたらす一方で、 非正規雇用労働者の賃上げを通じて、生産性向上や優秀な人材の確保につなげる絶好のチャンス でもあります。 特に、最低賃金が過去最高の引き上げ額になるといわれる今、注目すべきは、キャリアアップ助成金「賃金規定等改定コース」です。 キャリアアップ助成金「賃金規定等改定コース」とは? この助成金は、有期雇用労働者(パートタイマーや契約社員など)の賃金規定を改定し、賃金を引き上げた事業主に対して支給されるものです。 ポイントは、単に賃金を上げるだけでなく、 賃金規定を改定し、企業全体の賃金水準を引き上げる取り組みを支援する 点にあります。 最低賃金アップと助成金の関係 最低賃金が引き上げられると、それに合わせてアルバイトや有期契約社員の賃金を見直す必要がありますよね。 その際に、ただ最低賃金をクリアするだけでなく、 一定のルールに基づいて、最低賃金以上の賃上げを行うことで、この助成金が受給できる可能性がグッと高まります 。

西川 浩樹
2025年9月2日読了時間: 3分


最低賃金1,500円時代到来か!?今すぐ始める「業務改善助成金」で賃上げも生産性も手に入れる!
令和7年7月11日、中央最低賃金審議会で令和7年度の地域別最低賃金の改定に向けた議論が始まりましたね。政府は「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2025改訂版」において、 2020年代に全国平均1,500円 という高い目標を掲げ、最低賃金の引き上げに強い意欲を示しています。 最低賃金が上がると、企業の皆様にとっては人件費の増加という負担が避けられません。しかし、これは単なるコスト増と捉えるだけでなく、 生産性向上の好機 と捉えることもできます。 なぜ今、業務改善助成金が注目されるのか? 最低賃金の引き上げは、特に中小企業・小規模事業者にとって大きな影響を与えます。人件費が上がることで経営を圧迫するのではないかと不安に感じる経営者の方もいらっしゃるでしょう。 しかし、政府は最低賃金引き上げと並行して、中小企業・小規模事業者の賃上げを後押しするための施策パッケージを打ち出しています。その中核となるのが、「生産性向上」 と 「価格転嫁・取引適正化」です。 ここでぜひ活用していただきたいのが、まさに「業務改善助成金」です。業務改善助成金は、中小

西川 浩樹
2025年7月16日読了時間: 4分
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